合成の壺

合成の壷の用途は以下の3つです。

  • 杖の合成
  • 指輪の合成
  • ひとくいばこのチェック

杖の合成

杖を合成するメリットは、アイテム欄の節約、そして初めての合成時は回数がわかるようになることです。
デメリットは投げて使える回数1回分を損してしまうことです。

残り弾数0のときに投げて使えない杖(レミーラ、柱、とびつき、トンネル) は合成する価値が非常に高いです。 これらの杖は終盤まで保持することが多いので、最優先で合成すべきです。

指輪の合成

合成の例

人形+通過+ハラモチ

とても便利です。メインとして優秀です。

ハラモチ+力+力

強いです。

人形+通過+毒消し

筆者の理想とする指輪です。 

遠投+投げ名人

遠投を確実なものにすることができます。
投げ名人の指輪はへんげの壺限定です。

印の優先度 

指輪の印はベースの指輪の印の限界数を越えたとき、優先される順番があります。
上から順番に消えて行くのではなく、種類で優先度が決まっています。以下にその優先度を示します。

  • (ベースの指輪の印)
  • さび
  • 会心
  • 回復
  • ザメハ
  • 投当
  • 人形
  • 爆発
  • 腹ぺこ
  • 腹守
  • 腹もち
  • 乱投
  • 当無
  • 見切
  • ルーラ
  • 罠当  

ひとくいばこのチェック

合成の壷にひとくいばこが化けているアイテムを入れると姿を現します。
これを利用し、重要なアイテム(特に草)をチェックすることができます。

チェックしても呪われている可能性は捨てきれません。 杖を合成したが1つ分容量が余ってしまった、というような状況以外で使うことをおすすめします。